世界一てきとーに投資するブログ

投資をいい加減な気持ちでやっていきます。その記録です。

人が次々と辞めていく会社に伝えたい事

 今日は一会社員としてずっと思っていることを書こうと思います。

 私が勤めている会社は人が結構辞めていきます。まあ理由は様々でしょうけど、基本的には会社にいるメリットがデメリットを上回ったときに辞めていくんだろうと思います。ある会社に勤めていてずっと人が辞めていくのを見送ってきました。

 

 なんで会社は辞めていく人に対して対策を打たないのか?ってことをずっと思っています。それは慰留とかそういう意味ではないです。社員の意見をちゃんと聞いてるのか?シグナルを受け止めてないのか?状況を改善することを真剣に考えていないのか?ということです。辞めるって言った人を今更引き留めてもほぼ8割成功しないでしょう。だって会社の現状に不満があるから辞めていくのだから。会社の現状を改善していくしかないんですよ。

 

 私は長いプロジェクトに所属していて、新しい人が入るたびに何度も何度も同じ説明をして、そしてその人はそのプロジェクトをやめていきました。こう書くと私のせいかもしれないですねw

 控えめ言って地獄のプロジェクトです。お客様にとって根幹だと言われる割に体制がめちゃくちゃ手薄でそれに対して正当な報酬(金銭だけじゃなくて)すらもらえないし、失敗したらえらく責められます。誰もかれも辞めていったので新人だった私は引き継ぎとかそういうのを行われてもよく分からないまま、誰も教えてくれない状況で探して、調べて、ただただ精神を傷つけながら長年過ごしてきました。精神が傷つけられてることも全く気付かずに。バカみたいですよね。なんでそんなこともできないの?と言われて一生懸命やって勉強する気も起らないくらい疲弊して新しい知識を吸収することもできずに。たまに別プロジェクト入りましたが、それも忙しい場合は説明もそんなされないですし、聞けなかったです。みんな忙しいから。聞いたらこんなことも分からないのかと言われそうで。ほぼ味方なんていないですね、だって味方は辞めていくんだもの。自分でやるしかなった。会社組織なのに相談する人なんていなかった。辞めてってやっていける自信すらつかなかった。

 

 そういう体制をいつまで続けるんですか?って話です。社員一人がその状況に陥ったら辞めてくんですよ。最近はその状況もようやく改善されてきましたけど、全然足りないですよ。だってまた辞めていきますからね。そもそもの根幹の問題についてちゃんと考えているんですか?

 

 ちゃんと現場の意見聞いてますか?反映させるように努力していますか?その人をないがしろにしていなかったですか?会社との相性が悪かったで片付けていませんか?ただ給料だけ払ってればいいと思ってませんか?

 

 今すぐ改めてください。

 

 会社組織は人が資本ですよ。いつまでその資本を手放すことを続けるんですか?人が辞めることに対して真剣に考えられないならいつまでも資産も知識も技術も溜まらないし私はいつまでもいられません。人が辞めていったら、何度、人に知識を注ぎ込んでも会社に溜まりません。何の為に私が時間をかけて一生懸命やってるのか分からない。底がない桶に水を溜める作業を何度やってると思ってるのか、その徒労感を考えたことあります?もう限界ですよ。

 

 私が精神を病んでから2か月です。それから私は改善するように努力してそれなりに誠意もみせましたが、会社はどうでしょうね?短期的に見たら私の状況は悪くなって負担だけ増すばかりで、次に全然繋がってませんね。過渡期なのでしょうがないですが、いつまでも過渡期のままなら私はまた病んでとんでもないことしでかすので、辞めるしかないです。しょうがないですね。病んだら私がずっとやってきたプロジェクトのことも考えることもできませんからね。あと死にたくないですから。

 

 会社には期限を切っています。今年の年末までに改善しないと辞めるって言ってます。一番上までに届いてるかは分からないけど、少なくとも上司には伝えています。期限を付けたのは私なりの義理です。このまま辞めるとプロジェクトが死にかねないので、私が辞めるまでにはなんとしても次の人材を育てないといけないからです。会社には私を追い込んだという恨みもありますが、感謝も同じくらいありますから、それについて今年中にちゃんと返していければいいと思っています。来年はどうなるか分からないです。でも今のままだと辞めるしかないですね。

 

 これを誰が読んでるか知らないですけど、社員が次々と辞めていく会社の経営者の方は夢ばかり追わないでちゃんと足元も見てください。会社組織が何でできているのか考えてください。一社員である私からのお願いです。よろしくお願いいたします。

※これは3/25に記述した内容です